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2014.02.17

Vol.27 【横浜・現代】日本初の鉄道開通を期に急成長した、横浜最大の商業都市

戦後の急成長を経て、現在は更なるフェーズへ

現在の横浜駅西口

現在の横浜駅西口

戦後の横浜は、度重なる空襲を受けたことで、震災に続いて二度目の壊滅状態を経験します。戦後になると多くの地がアメリカ駐留軍によって接収されてしまいます。そんな中にあっても、戦後の横浜は力強く復興を遂げてきました。昭和30年代におこった急激な人口増加と高度経済成長を復活の足がかりとし、1969(昭和44)年からスタートした6大事業により、最先端の都市化が急速に進んでいきます。この事業により、横浜市営地下鉄や高速道路網が整備された他、港北ニュータウンや横浜みなとみらい21地区も誕生し、現在に至ります。さらに現在では、国際都市の玄関口にふさわしい街をコンセプトに横浜駅前の再開発事業「エキサイトよこはま22」が進行しています。具体的な計画としては、西口地区、西口五番街地区、きた西口鶴屋地区、東口地区などの再開発計画がある他、駅ホームを現在の地下から2階部分に移動させ直線で結ぶ計画、駅前広場の整備、駅周辺の各地区の接続強化など、さまざまな事業が計画されています。

乗降客数は首都圏トップ5、6つもの鉄道会社が乗り入れる大ステーション

今後も鉄道路線が新しく乗り入れが計画されている

今後も鉄道路線が新しく乗り入れが計画されて
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現在、「エキサイトよこはま22」事業が進行中の横浜駅は、現在の桜木町駅のある場所から移転された1915(大正4)年以来、開発が行われています。横浜駅や駅周辺で途切れることなく工事が行われていることから「日本のサクラダファミリア」と呼ばれているそうです。駅構内はもとより、周辺の商業施設、さらには鉄道路線の新たな乗り入れなど、現在もさまざまな計画が進んでいます。現在、駅に6つもの鉄道会社が乗り入れており、一日の乗降客数は200万人。首都圏でも例年トップ5にランクインしています。

商業地としても全国屈指の規模を誇る

2006年に完成した商業施設・横浜ベイクォーター

2006年に完成した商業施設・横浜ベイクォーター

横浜駅は交通の要所であると同時に、商業の中心地でもあります。駅周辺は東口と西口のエリアに分かれており、西口エリアには歴史ある百貨店・横浜タカシマヤをはじめとして、相鉄ジョイナス、横浜CIAL、横浜モアーズ、横浜ビブレ、地下街・ザ・ダイヤモンド、映画館・ムービルなどがあります。一方の東口エリアは、西口と比較すると比較的新しいエリアになります。百貨店・そごう横浜店を筆頭に、複合商業施設・ヨコハマスカイ、マルイシティ横浜、ルミネ横浜店、地下街・横浜ポルタなどがあります。比較的新しい施設では2006年に完成した商業施設・横浜ベイクォーターがあります。

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