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2015.02.17

Vol.35 一年でもっとも中華街が賑やかになる2月 ~五感で味わう中華街の魅力~

毎年1月下旬~2月中旬に太陰暦による1月1日、旧正月が訪れます。特にアジア各国で重視され、中国では「春節」と呼ばれるこの日。世界各国のチャイナタウンでは盛大なお祝いが催されます。もちろん横浜中華街も例外ではありません。横浜中華街の春節は冬の横浜の一大イベントの一つとなっています。

目と耳を楽しませる賑やかで華美なお祭り

今年の旧正月は2月19日。中華街では前日の17日深夜から新年を祝うため大勢の人が集まります。横浜中華街で行われる旧正月の風物詩といえば、まっさきに「爆竹」を思い出す方が多いのではないでしょうか。旧正月の朝、寒空を切り裂く爆竹、太鼓、銅鑼の音とともに獅子舞「採青(ツァイチン)」が激しく踊ります。中華街の旧正月を楽しむならこの朝の様子はぜひ見ておきたいところです。2月21日、22日、3月1日には山下町公園で恒例のイベント「春節娯楽表演(しゅんせつごらくひょうえん)」が開催されます。特設舞台で行われる獅子舞・龍舞・舞踊・雑技等の公演は、中国の悠久の歴史を感じさせる極上のエンターテインメントです。

横浜中華街で本物の北京ダックを楽しむ

中華街を訪れた際には本格的な中華料理を堪能することができます。中華料理はメニューが豊富で、横浜中華街には有名店もたくさん。迷ってしまう人は初めに食べたいものを決めてお店を選定することがお勧めです。数あるメニューの中で横浜中華街で特に人気のメニューとして北京ダックが挙げられます。炉でまるごと焼いたアヒルのパリパリの皮を薄く切り出して、野菜とともに鴨餅に包んで食べる贅沢かつ繊細な料理です。普段なかなか口にすることができない高級料理ですが、横浜中華街には老舗の高級店からお手頃価格で楽しめるところまで様々です。

お土産も充実 ブタまんと中華菓子の名店

お祭りと料理で五感を楽しませたあとはご家族や同僚にお土産を用意し、幸せのおすそ分けをしてみてはいかがでしょうか。横浜中華街にはお土産も魅力的なものがたくさんあります。まず紹介したいのが中華街全体の名物にもなっている定番のお土産「ブタまん」です。明治27年創業の「江戸清」の「元祖ブタまん」は「中身が2倍 美味しさ3倍」のキャッチフレーズの通り、とにかくボリューム豊かで抜群の満足度です。そしてさらにもうひとつ、お土産にお勧めなのが中華菓子。食の大国、中国ではスイーツのラインナップも豊富。中でも人気を集めているのが重慶飯店の中華菓子です。四川料理の老舗として知られる同店は売店も充実しており、本場の菓子職人が手作りした桃や花をかたどったかわいらしいお菓子が購入できます。

副都心線も乗り入れたことで好アクセス化 旧正月はぜひ中華街へ

横浜中華街までのアクセスは依然と比べより便利にアクセス可能となり、みなとみらい線「元町・中華街駅」より徒歩約1分、「日本大通り駅」より徒歩約5分、JR京浜東北線・根岸線「石川町駅」より徒歩約5分、横浜市営地下鉄「関内駅」から徒歩約7分など、徒歩圏内エリアに各路線の駅が点在しています。横浜、みなとみらいエリアの各観光スポットを愉しむのであれば、市バスや地下鉄一日乗車券として利用できる「みなとぶらりチケット」もお勧め。旧正月の時期は横浜が一年で大変賑わう時期でもあります。是非、みなとみらいを訪れた際には横浜中華街をコースに入れてみてはいかがでしょうか。

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